扶養親族等申告書の書き方

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扶養親族等申告書の書き方(平成30年分)|役に立つ年金知識

 

「扶養親族等申告書」に関する相談の混雑状況について

 

毎年11月ごろにある一定額の年金を受給している人を対象に扶養親族等申告書というのが送られます。

 

毎年11月ごろに送られていたんですが、平成30年からは源泉徴収票にマイナンバー(個人番号)の登録が必要になったため、
9月29日に必着で課税対象者に郵便が送られています。

 

課税対象となる人は扶養親族等申告書を提出することによって各種控除を受けることができます。
障害年金、遺族年金は非課税です。

 

65歳未満は年間の年金額が108万円以上、65歳以上は158万円以上の方が対象です。

 

扶養親族等申告書にマイナンバー(個人番号)を記入して、本人のマイナンバー(個人番号)のコピーを同封することになっています。

 

扶養親族等申告書で今年から配偶者の控除額の基準が変わったために、書き方がわからなくて悩んでいませんか?

 

簡単に説明します。

 

控除対象配偶者 Bの4番と5番の記入方法について

 

一番多いパターンは

 

配偶者が65歳以上である。

 

年金を受給している。

 

年間の年金額が120万円以下である。

 

受給者本人の収入は年金のみである(年間所得900万円以下)

 

このパターンの場合は、

 

Bの4番、配偶者の区分は
1、配偶者(B欄の方)の合計所得の見積額が38万円以下

 

の1に〇をつける。

 

Bの5番、配偶者の年間所得の見積額は0(万円)と記入する。

 

(65歳以上は、控除額が120万円のため、120万円以下の場合は0となる。)

 

例)配偶者、71歳、年間の年金額が90万円

 

90万円−120万円=−30万円
⇒マイナスの場合は0となる。

 

例)配偶者、67歳、年間の年金額が130万円

 

130万円−120万円=10万円
⇒所得の見積額は10(万円)となる。

 

所得金額の計算方法
http://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2017/20170901.files/2.pdf

 

 

平成30年分扶養親族等申告書の記入方法
http://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2017/20170901.files/1.pdf





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