確定申告に使う年金受給者の源泉徴収票は12月ではなく毎年1月中旬から下旬に届きます

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確定申告に使う年金受給者の源泉徴収票は12月ではなく毎年1月中旬から下旬に届きます

 

確定申告に使う1年間にいくら年金をもらったか、介護保険料など社会保険料の明細の書いてある源泉徴収票は12月とかの年末ではなく1月の中旬から下旬ごろに届きます。

 

源泉徴収票は原則として偶数月の2月、4月、6月、8月、10月、12月(1月に振込があれば1月)に振り込まれた金額の明細を翌年の1月中旬以降に届くことになっています。

 

詳細は日本年金機構のホームページの最新情報を確認してみてください。

 

源泉徴収票に記載されている支払金額は介護保険料や所得税などを差し引く前の総支給額です。
源泉徴収税額は、扶養親族等申告書を提出した場合と、していない場合で計算方法が違ってきます。

 

扶養親族等申告書が提出されている場合(65歳以上のNTT、JRなどの退職共済年金に該当する場合を除きます。)
源泉徴収税額(所得税額および復興特別所得税額の合計)
 =(年金支給額 - 社会保険料 - 各種控除額)× 5.105%(合計税率)

 

NTT、JRなどの退職共済年金の受給権者で、65歳以上の方が扶養親族等申告書を提出した場合
源泉徴収税額(所得税額および復興特別所得税額の合計)
 ={退職共済年金の年金支給額 - 社会保険料 -(各種控除額 - 政令で定める一定の額)} × 5.105%(合計税率)
※政令で定める一定の額とは、47,500円にその年金支給額の計算の基礎となった月数を乗じて計算した額です。

 

扶養親族等申告書を提出していない場合
源泉徴収税額(所得税額および復興特別所得税額の合計)
={年金支給額 - 社会保険料 -(年金支給額 - 社会保険料)× 25%}× 10.21%(合計税率)

 

ただし、扶養親族等申告書はすべての人に送付されている者ではなく、年間の年金額が65歳未満の人は108万円以上、65歳以上の人は158万円以上だと、所得税がかかるので、扶養親族等申告書が送られますが、満たない場合は税金がかからないので扶養親族等申告書を提出していなくても税金はかかりません。

 

遺族年金、障害年金受給者は非課税です。





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