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20140913 60歳過ぎて働いても年金カットされない方法 月28万円が分岐 週刊ポスト2014年9月19・26日号

 

年金をどんどん減らす「アベノ改悪」に対し、国民は黙っていてはいけない。政府・厚労省に反対の声をあげると同時に、自衛策を講じることが必要だ。

 

 世代別に必ずおさえておきたいポイントがあるが、年を重ねた時に役に立つテクニックもある。60歳以降も働く場合に留意したいのが、働き方によっては年金がカットされてしまうことだ。

 

「在職老齢年金制度」と呼ばれるもので、給料と年金の合計が28万円を超えれば、超えた分の「2分の1」が年金からカットされる。

 

 例えば本来月額10万円の「得する年金」をもらえる人が、再雇用されて月給24万円で働く場合、合計は34万円。そのケースでは28万円を超えた分(6万円)の2分の1にあたる3万円がカットされ、年金は7万円となる。「年金博士」として知られる社会保険労務士の北村庄吾氏が解説する。

 

「在職老齢年金は、厚生年金に加入して働きながら年金を受け取っている人が対象です。逆にいえば厚生年金に加入しない働き方をすればカットされません。

 

 例えば『正社員の4分の3未満』の時間で働けば、厚生年金に加入しないので、在職老齢年金は適用されません。また、厚生年金が適用されない小規模な個人事業所などで働く方法もあります。そうすれば年金をカットされずに受け取ることができます」

 

 正社員と同じ時間働いているのに、年金をカットされない方法をとっている人もいる。

 

 それは会社側と交渉して「月給を少なくしてもらう」ことだ。年金との合計が28万円を超えないように調整し、その分、退職金に上乗せしてもらうのである。

 

 会社としては総支出が増えないから、デメリットはない。特に中小企業などで経営者と相談できるような場合は検討していただきたい。

 

年金がカットされるのは厚生年金に加入している場合なので、厚生年金に加入しないで働けば年金はカットされない。たとえば不動産収入を得ている場合は28万円の停止額の計算は行われない。

 

厚生年金に加入しないでアルバイトをしていても年金の停止額の計算は行われないし、高年齢雇用継続給付金をもらっていても厚生年金に加入しなければ年金はカットされない。

 

日本は国民皆年金だが、国によっては無収入の人は加入する義務がなかったり、受給資格期間も国によって全然違う。ただ、日本はアメリカの影響を受けやすい国だから、アメリカが10年だから10年になったり、アメリカが支給開始年齢を引き上げているから引き上げたり、アメリカがネットで年金記録がみられるから日本もねんきんネットができたり、(実際はどうなのかわからないけど、そんな気がする)とにかく、日本ではじまったものは輸入が多い。

 

マクドナルド、トイザらス、セブンイレブンなどすべて輸入だ。





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