ねんきん定期便|年金のことなら役に立つ年金知識

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ねんきん定期便で年金記録を確認

 

平成21年4月から、国民年金、厚生年金の被保険者の方の誕生月(1日生まれの人は前月)にねんきん定期便が毎年送付されます。共済組合のみの方は対象外です。

 

ねんきん定期便には保険料の納付状況、年金見込額などが記載されています。

 

平成25年4月から、35歳、45歳、59歳以外の人にははがきでねんきん定期便が送付されています。

 

ねんきん定期便の通知内容

 

1、年金加入月数(加入月数、保険料納付月数など)

 

2、50歳未満の方には加入実績に応じた年金見込額

 

  50歳以上の方には将来の年金見込額

 

3、保険料の納付額

 

4、年金加入履歴

 

5、国民年金の月ごとの納付状況

 

6、厚生年金の月ごとの標準報酬月額・賞与額・保険料納付額

 

上記1から3については、更新して通知されます。

 

上記5と6にについては、直近の1年間の記録が通知されます。

 

35歳、45歳、59歳の方には、上記1から6が更新して通知されます。
(以前は58歳の方に全期間分を通知していた)

 

住所変更をしたときには届出が必要です。

 

国民年金第1号被保険者→市区町村役場国民年金担当窓口

 

第2号、第3号被保険者→第2号被保険者の勤務先

 

電子版ねんきん定期便

 

ねんきん定期便がねんきんネットで確認できます。

 

電子版ねんきん定期便のメリット

 

1、年金記録を24時間いつでも確認することができます

 

2、年金記録は毎月更新されます(郵送版は年1回)

 

3、すべての期間の年金記録が確認できます。(郵送版は35歳、45歳、59歳以外は直近1年分のみ)

 

4、いつでもダウンロードして保存できます。

 

ねんきん定期便が届いたらどうすればよいか?

 

将来受給できる年金のために、ねんきん定期便の記録に漏れや誤りがないかどうかを確認してください。

 

もし誤りがあったら年金記録照会回答票に書いて送ってください。

 

回答票はお近くの年金事務所に直接提出することもできます。

 

回答票を提出した場合、調査が行われ、調査結果が必ず文書で送られてきます。

 

記録がもれていて見つかった場合は、漏れていた記録を現在の記録と統合した記録が送付されてきます。

 

漏れや誤りがなければとくに回答の必要はありません。

 

50歳未満の方と50歳以上の方ではねんきん定期便の形式が違います。

 

特別支給の老齢厚生年金の支給開始年齢は同じ生年月日でも男女で違います。

 

女性のほうが5歳遅く開始年齢の引き上げが行われています。

 

昭和28年4月2日以降生まれの男性は厚生年金1年以上加入期間があり、老齢基礎年金の受給資格があっても開始年齢は61歳からとなっています。

 

61歳の誕生日の3か月ぐらい前に年金請求書が届きます。

 

50歳以上の方に送付されているねんきん定期便の年金見込額を確認すれば、自分が何歳から年金を受給できるか確認できます。

 

 

 





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