国民年金第1号被保険者の保険料|国民年金について学ぶなら役に立つ年金知識

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国民年金第1号被保険者の保険料

 

平成16年年金改正で、国民年金保険料は毎年280円ずつ引き上げられ、平成29年度以降は16900円で固定されることになりました。平成26年度の保険料は月額15250円で、原則翌月末までに納めます。

 

平成26年度は法廷国民年金保険料16100円に保険料改定率0.947を乗じた結果、15250円になりました。

 

保険料納付方法と割引について
1、納付案内書(1年間使用)で金融機関の窓口やコンビニなどで納付
全国の銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、農協、漁協、ゆうちょ銀行(郵便局)、コンビニ等で納付できます。平成25年11月より、MMK設置店の表示のある全国約2100か所のドラッグストア等でも納付が可能になりました。

 

■新たな納付可能店舗:全国約2,100店舗
     ・NEWDAYS           ・ドラッグバイゴー
     ・ドラッグセイムス          ・アメリカンドラッグ
     ・スマイルドラッグ          ・ベルマート
     ・ツルハドラッグ(東北地区)    ・くすりの福太郎
     ・病院内売店             など

 

クレジットカード、電子納付(インターネット等)による納付も可能です。
インターネット等で納付する場合は、金融機関とのインターネットバンキング契約が必要です。また、金融機関が、Pay-easy(ペイジー)に対応し、納付書にペイジーマークがついている場合に使用できます。

 

ペイジーとは、税金や公共料金、各種料金などの支払いを、金融機関の窓口やコンビニのレジに並ぶことなく、パソコンやスマートフォン・携帯電話、ATMから支払うことができるサービスです。

 

ペイジーのホームページにてデモ体験もできるようです。

 

2、口座振替で納付
1か月分の保険料が毎月自動的に引き落とされます(引き落とし日は翌月末日)。国民年金保険料口座振替納付申出書と口座振替依頼書で手続きします。
申込をしてから2か月ぐらいかかります。

 

3、早割制度で納付
口座振替の引き落とし日を当月末日とすることで保険料が毎月50円割引となります。初回のみ2か月分(前月と当月分)の保険料を振替します(割引は当月分のみとなります)。手続は2の口座振替と同じです。

 

4、1年分、6か月分を前納
(このほか、厚生労働大臣が定める期間の保険料を前納することもできます)
例えば、平成26年8月分から平成27年3月分までを平成26年8月末までにまとめて納める等の方法です。

 

平成26年度より口座振替に限り2年分を前納することが可能となりました。
平成26年4月から平成28年3月分は355280円。

 

前納をしたけど、途中で就職して厚生年金に加入した場合は、国民年金の保険料が還付されます。還付の場合は還付の通知が届きます。通知が届いたら、還付希望の口座を記入して返送します。後日入金の通知が届きます。ただし、自分も還付を受けたことがありますが、通知が届くまでに時間がかかります。

 

厚生年金に加入した場合は国民年金の口座振替は自動的に止まりますが、早く口座を止めたい場合は口座辞退申出書という書類を出すと早めに口座振替を止めることができます。とくに共済組合に加入すると情報が反映されるまでに3から4か月かかってしまうこともあるので、心配なら口座振替を早めに止める手続をとることができます。

 

4月に就職して共済組合に加入したはずなのに納付書が届いてしまったというパターンは典型的です。それは共済組合から日本年金機構に情報が届くまでに時間がかかるからです。納付書が届いてしまっても共済組合から保険料が給料天引きになっているのであれば放っておけばいいと思います。
あと免除申請をしても納付書が届いてしまうことがあります。納付書が届いても、免除申請をすると審査結果が届きますので、承認か却下の通知が届くまでは納付書は保管しておきましょう。

 

1年分の前納は、4月末日までに12か月分をまとめて納めます。また、6か月分の前納は、4月末日、10月末日までに6か月分をそれぞれ納めます。(1年分、6か月分ともに口座振替による前納もうできます。)

 

口座振替による前納は申し込んでから引き落としまでに期間がある場合、毎月引き落とし(翌月末日振替)となります。現金であれば、年度途中の月からでも前納できます。

 

口座振替1年前納を平成26年8月に申し込ん場合は、平成27年3月分までは毎月引き落とし、平成27年4月分から1年前納に変わりますので、平成27年3月分と平成27年4月から平成28年3月分の13か月分が同じ日に口座から引き落とされることになります。

 

前納すると保険料が割引になります。
1年分の保険料183000円を、現金で前納すると179750円、口座振替で前納すると179160円(保険料はすべて平成26年度額)になります。

 

任意加入被保険者となる人は、保険料の納付は原則として口座振替となりますが、クレジットカード納付も可能です。
年金事務所での国民年金保険料の現金納付は原則として廃止されています。

 

納付書はなくした場合再発行ができます。

 

 





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